自己防衛・肺炎対策
院長の徳丸です。
ウイルスは自家増殖できません。
つまり、勝手にウイルス自身が
細胞分裂をすることで増えるようなことはありません。
必ず他者の細胞に入り込み、増殖します。
つまり、増殖ベースセンターをつくるわけです。
では、人間の体、臓器、細胞でウイルスが
増殖する場所は一体どこなのでしようか?
考えられる部位は、舌奥👅とBスポット。
診療の際、舌をたまにオキシドールで
消毒する場合があります。
その際、大量の泡が出ます。
これは、舌の表面に炎症がある証拠で
菌が舌の細胞に入り込み炎症を起こしている
と考えていいでしょう。
肺炎を引き起こす大きな原因は
舌にいる肺炎菌やウイルスなので、
舌からの感染と十分考えられます。
ぜひ、軽くで、いいですから、
舌奥磨きをされてください。
呼吸器疾患対策に舌奥磨きは有効です。
また、鼻の奥、つまり咽頭部分に
Bスポットと言われている場所があります。
基礎疾患をお持ちの方ほど、
Bスポット部分が炎症を起こし、ただれております。
ですから、咽頭部分のBスポット部分に
ウイルスが増殖する可能性は大きいです。
鼻うがい、うがいも効果的です。
健康な方のBスポットは炎症を起こしておりません。
今話題のコロナウイルス感染による症状は
基本的に肺炎です。
肺のみの炎症ですから、
ほぼ間違いなく気道からの感染。
継続的に、菌やウイルスが流れ込まないと
肺炎にはならないです。
舌奥・Bスポットにはコロナウイルスが
いるわけですから、舌磨き・うがい励行で
肺炎のリスクは軽減されます。
当然です。
ホームケアの方法をまとめておきますので
参考にしてみて下さい。
1. 舌の奥を舌ブラシで軽く磨く。舌奥を毎回3秒程度。
2. 除菌水(次亜塩素酸水)でうがい。なければ塩水、イソジンはだめです。うがいは頻繁にすること。
そして寝る前は特に舌磨き、うがいはしっかり行うこと。寝ている間は唾液の分泌量が激減し乾燥するので口腔内、舌にいるウイルスが増殖し肺に侵入しやすくなります。
3. 頻繁に水を飲んで、喉や舌にある菌やウイルスを胃に流し胃液で死滅させる。
4. 免疫力を上げるために、体調に気を付けて熱めの風呂に入り、十分な睡眠時間を確保する。
5. いびきの方・鼻炎などのために口呼吸する方は要注意です。口呼吸をすると、乾燥する上に、口の中に
コロナウイルスがいると一斉に肺に入ります。どうしてもいびきをする、又は口を開けて寝る方は徹底的に舌磨き・うがいをして寝ましょう。
6. 歯ブラシ・舌ブラシを家族で使い回しされる方はいないでしょうが、歯磨き粉・ペットボトルの使い回しには気をつけてください。
歯磨き粉のチューブの先に自分の歯ブラシを直接当てると自分の菌やウイルスを歯磨き粉に感染させます。
菌やウイルスにとっては歯磨き粉のチューブの中は絶好の繁殖場になります。
そして家族全員に感染していきます。だから風邪やインフルエンザの家族感染がおこるのです。
この事は、初めて聞かれることでしょう。
医師会・歯科医師会でも言ってないと思います。
当医院では、徹底的な口の除菌治療を
顕微鏡など見ながら行っていますが、
治療を受けてホームケアもきちんとされているのに
歯周病菌に再感染しているケースがあり、
気がつきました。
各自が自分専用の物を使うことをお勧めします。
どうしても家族みんなで使うなら、
自分の手・口・歯ブラシなどが触れないように、
徹底してください。
感染が疑われる場合は歯磨き粉を
新しい物に替えてください。